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無添加レポート

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化粧品に動物実験はいらない

2005年11月18日 『Chunichi Web Press』 より

「化粧品の動物実験をしない」ことが、ブランドイメージとなっている例を紹介。
ザ・ボディショップでは全商品に「化粧品の動物実験に反対しています」というラベルを張り、動物実験を行う原料メーカーとも取引をしないなど徹底した姿勢を貫いている。また、ドイツの化粧品会社LOGONAも、ハーブ療法など、昔からの知恵を用いることで新たな成分を開発するための動物実験をしないことにこだわっている。こういった姿勢を評価して買いにくる女性も多く、また購入してから化粧品で動物実験が行われていることを知りビックリする人も多いとか。
EUでは2009年月から、EU域内での化粧品原料についての動物実験を実施した化粧品・原料の販売-が禁止されるそうです。
現在日本で使われているガイドラインは、動物実験反対の意識が浸透していなかった四半世紀も前に厚生省通達で出されたものであるため、今後は変えていく予定で、現在、国立医薬品食品衛生研究所で、代替法による毒性試験が可能なものを調べ出し、ガイドラインの改定作業を進めているそうです。
「動物実験の廃止を求める会(JAVA)」から出版されている「JAVAコスメガイド 動物たちに優しいショッピングのためのガイドブック」に寄せられているメッセージの中からフランスの女優ブリジット・バルドーさんの一言が紹介されていたのが印象的だった。
「ある者の苦しみをやわらげるためなら別の者を苦しめてもよいという意見は、単に矛盾をきたすばかりでなく、科学の信頼性をもゆるがせにする。そして利潤追求の主義主張こそは、この無理な理屈を推し進める原動力となっている。私は、人々の間に、この金もうけ主義に打ち勝つ強い心が生まれることを期待します」
参照元:http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20051118/mng_____tokuho__000.shtml
(※ニュースサイトへのリンクのため、一定期間が過ぎると変わる場合があります)

※写真はJAVAウェブサイトより。


もともと人体への安全性を確認するために始まった動物実験ですが、人間とウサギやラットなどの動物では、体の構造も代謝も違うため、動物実験をする意味はないという医師もいるそうです。また、植物のタンパク構造やヒトの皮膚の培養細胞を使って毒性をはかる方法が実用化されているそうで、動物実験の必要性については疑問が残ります。
化粧品に関しては新しい成分が次々開発され、商品化されていますが、そのウラに動物の犠牲があると知ったら平気な顔をして使えるでしょうか。
化粧品の動物実験について、詳しくはJAVAのホームページアニマル・ライツ・センターのホームページをご覧ください。
とくに、アニマル・ライツ・センターでは、動物実験をしていないメーカーを公開しています。化粧品を選ぶ際には、こちらも是非参考にしていただきたいと思います。
動物実験をしていないメーカー一覧

 

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