無添加化粧品生活は、安全性が疑われている化粧品の成分、安全でお肌にやさしい化粧品や成分に関する情報を提供していきます。
あなたが使っている化粧品は本当に安全ですか? 化粧品の中には、発ガン性や環境ホルモンの疑いがある成分が含まれている場合もあるのです。無添加化粧品生活では、安全な化粧品を応援するために、危険とされている化粧品成分や無添加化粧品に関する様々な情報を集め、公開していきます。
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ベトナム紙イトチェー より
ベトナム保健省は、2月26日までに発ガン性物質を含む有害着色料"スーダン"が使用された化粧品の全国一斉取り締まりを実施することを明らかにしました。
同省によると、"スーダン"を含む中国製口紅が国境地帯で広く市販されているのが分かっているそうです。この"スーダン"は人間のDNAを破壊する作用があるとされていて、ヨーロッパではヘアケア製品以外への使用が禁止されている成分です。
先週お伝えしたアメリカのニュースに続き、今度はベトナムの成分規制についてのニュースです。お化粧品の中でも、口紅は直接口から体内に入る恐れがあるものですから、とても危険ですよね。
"スーダン"は、鮮やかな赤色を示す色素で、日本では工業用色素としてワックス、靴磨き、床磨き等の着色に用いられています。発ガン性が確認されているので、食品用としては許可されていませんが、ヨーロッパでは、その赤い色からヘアカラーに主に使われているそうです。
しかし、食品などのように経口摂取はしなくても、皮膚から吸収されて体内に入ることもあります。私たちがどんなに気をつけていても、全てを網羅するのはなかなか難しいことです。こうした国レベルでの規制は、しっかりと行ってほしいですよね。