化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
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朝日新聞⇒http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200703140262.html より
中国の検験検疫科学研究院が提唱した「化粧品に含まれる有毒有害物質の検査方法研究」が、13日に専門家により認定されました。
化粧品に含まれる危険性のある化学物質は人体に大きな危害を与える可能性があります。ですから、消費者の健康と安全を守るために、化粧品に含まれる有毒・有害物質を技術面から精密に検査し、基準、法規を設けて禁止しなくてはならない。という考えが基本になっています。
この研究は、化粧品に含まれる衛生基準に関わる、人体に危害を及ぼす化学物質80種類以上の検査方法を体系化しています。これにより、化粧品の中の使用禁止ホルモン16種、使用制限のある防腐剤24種、使用禁止のテトラサイクリン系抗生物質9種が測定可能になっただけでなく、歯磨剤中のクロロホルム残留量など多くの使用禁止物質も同時に測定できるそうです。
以前にもアメリカやベトナムの化粧品規制についてのニュースを取り上げましたが、今度は中国に関するものです。
私たち消費者が、店頭に並ぶ製品を選ぶときに「販売されているものは安全」という意識があることは否めません。また、日本では禁止されていても、他の国で認可されているために、お土産などで手にしている製品の安全性を疑うことは少ないようです。
自分自身の健やかな肌、身体のために、正しい知識を得ることはとても大切ですが、専門的な知識にまではなかなか及びませんから、こうして国レベルの対策がどんどん進んでいくことは、とても喜ばしいことですよね。