化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
前のニュースへ | 無添加レポートTOPへ |次のニュースへ
エキサイトニュース ⇒ http://excite.co.jp/News/bit/00091186229178.html より
クレンジング+洗顔の二重洗顔でメイクを落す者にとって、水と布は、洗い流し&拭き取りの道具でしかありませんが、「和紡布化粧落とし」は水で塗らして拭き取るだけで、すっきりクレンジングが完了します。その上、お肌もふわふわして、洗顔後のつっぱり感もありません。
使い方は、水に塗らした布でお肌をマッサージするだけ。なぜ、それだけで汚れが取れるのかリサーチしてみると、この布、あらゆる物を石鹸いらずできれいにしてしまうスグレモノであることがわかりました。
この「和紡布」という商品は、昔ながらの有機栽培で育てた綿花を手で紡いだ糸で手織りした布です。デコボコ感と柔らかさが絶妙なバランスで、水をたくさん吸って糸と布の適度な凹凸が汚れを取って水と一緒に流してしまう仕組み。しつこい油汚れでなければ、食器も洗剤なしで洗えるそうです。
製造元の株式会社益久染織研究所によると、「和紡布」は今から約30年前、純和製紡績機械である「ガラ紡績機」の保存運動に携わったことから始まりました。この紡績機は、スピードは非常に遅いが、手紡ぎに最も近い糸が仕上がります。手間がかかりますが、このようにしてできた“糸”を、手織り機や昔ながらの力織機でゆっくりと織り上げていくことにこだわりました。
その布で作った生活雑貨が「和紡布」。糸を紡ぎ、布を織り上げる過程は、このように人の手によるため多くの時間が必要です。しかも、手仕事ならではの風合いを残しながらも、ある程度は正確な規格に仕上げるということは 大変難しいことなのです。手間を惜しまないこのもの作りの精神が、製品つくりに生きています。
身体洗い用の「和紡ボディミトン」もあり、こちらも肌に心地よく、もちろん無駄な石鹸を使う必要もありません。
冬場、水で手を洗うだけで手が荒れることで分かるように、水にも充分に汚れや皮脂を落す作用はあります。ただ、メイクや体内から分泌される皮脂汚れは、水だけでは落ちにくいのと、やはり、それだけでは不充分なのでクレンジングや洗顔料を使用することになるのです。
この布は、水の汚れを落す効果を最大限に発揮してくれます。クレンジングや洗顔料は、肌に刺激を与えたり、皮膚の必要なうるおいまで奪って、肌トラブルを引き起こす原因になります。また、環境にも優しそうなので、一石二鳥です。
化粧崩れしにくいメイク、落ちにくい口紅、アイライン・・・など、お化粧を長持ちさせる効果があるものは、その分、肌への負担となるものでもあります。こうして、クレンジングや洗顔料を使わずに落せる範囲でメイクをするのも、肌には大切なのかもしれません。