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無添加レポート

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歳を重ねることにポジティブ7割

通販旬報 ⇒http://www.2han10npo.com/news/archives/2007/0903_145437.php より

ユニリーバ・ジャパンは、「ダヴ」の市場調査のため、年齢に関する意識調査を行いました。期間は2007年6月、日本全国20歳~60歳以上の男女各1000人ずつ、計2000人に対して実施しています。

これによると、男女ともに50代以降になると「歳をとっている」と認識する一方で、年齢を重ねることに否定的ではなく、ポジティブに捕らえる傾向にありました。「年齢を重ねても、気の持ちようで楽しく暮らすことができる」「年齢を重ねても、年齢相応のおしゃれや肌のお手入れはできる」などの声が挙がっています。

“歳をとること”の意味については、「経験を重ねること」22%、「思い出が増えていくこと」14%、「自分を高めていくこと」9%、「より自然体の自分に近づくこと」8%などと肯定的な意見が7割以上を占めました。また、年齢に関係なく各世代の男女とも、気持ちの面では「まあまあ若い」58.8% と思っている傾向にあるようです。しかし、実年齢より若さを感じながらも、美容面(肌・髪)などでは、「白髪」「肌のたるみ」など年齢とともにおこる変化が悩みの上位に挙がってきています。

身体満足度については、若年齢層で「体重や体型」「全体的な容姿」などの面で、不満の度合いが大きい。高年齢になるにつれ、自己評価は内面に目を向けられており、「自信がある」(27%)、「人に好かれている」(26%)などが上位となります。自分の容姿や髪、肌など「見かけ」の状態は、自己評価項目では下位となっています。

自分が真の[オトナ]になったと感じる時期は、男女ともに30-34歳が最も多い(20.6%)。次いで女性では50-54歳で真のオトナとなったと感じる率が高かった。なお、[真のオトナ]の定義とは、「自分の人生に自信をもって(64.5%)、経済的に自立していて(59.4%)、他人への気遣いができる(55.2%)人」と定義しました。

なお、人生における50歳からの時期を、男性よりも女性の方がポジティブに捕らえている傾向がある。男性は「最後のがんばりどころ」(38.8%)としているのに対して、女性は「第二の人生の始まり」(51.1%)と考えているようです。また「自由になれる」と答えた女性が38.4%に対して、男性はわずか16.7%だった。50代からの女性の生き方の比較では、「自分の周りの50歳以上の女性は元気な人が多い」57.2%、「50歳以上の女性は、積極的に社会に参加した方がよい」51.3%となった。50歳過ぎて始めたコトは、国内・国外旅行52.0%、園芸36.3%、観劇21.0%、PCゲーム21.0%。ブログについては、10.8%(50歳以上:女性)で、元気な世代であることを象徴しています。


年齢とともに、身体的な衰えを感じてしまうのは皆同じ、避けようのないことです。ただ、そのことで意欲を失い、精神的に衰えてしまうことは、寂しいことだと思います。この調査では、現在の傾向について、身体的な衰えと精神的衰えとが比例していないことが分かりました。身体的な衰えは20代から始まると言われていますが、真の[オトナ]になったときを30代、または50代だと捉える人が多いのも、興味深いところです。
現在、化粧品を含め、健康や趣味などの分野に多くお金を費やすのは50代だといわれています。元気な50代が経済を牽引し、またその姿勢を目の当たりにすることで、私たちのお手本となってくれているのでしょう。
これから避けて通れない年齢の重なりを、愉しんでいられるように、今から上手に、丁寧

 

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