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無添加レポート

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美しさの源・非必須アミノ酸の働き

トーヨー新報 ⇒ http://www.toyoshinpo.co.jp/natto/n0710_1.html より

アミノ酸の中でも、体内で合成できない必須アミノ酸9種類(バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、リジン、ヒスチジン)は有名です。今回は、体内で合成できる非必須アミノ酸の11種類(アルギニン、グルタミン、グルタミン酸、アラニン、セリン、アスパラギン、アスパラギン酸、チロシン、システイン、プロリン、グリシン)をまとめました。

いずれも体内で合成できるとはいえ、納豆にも含まれています。グルタミンは、代謝性ストレスなどによって、体内での生合成量では不足することもあり、準必須アミノ酸として扱われる場合もあります。

<非必須アミノ酸の主な働き>

アルギニン  :血液をサラサラにし、動脈硬化を予防。免疫力の高い体を作る。
グルタミン  :免疫力を高め、胃の粘膜を丈夫にする働きがある。
グルタミン酸 :脳の機能を高める作用がある。
アラニン   :肝臓の健康に欠かせない。肌の美白作用もある。
セリン     :体内脂肪の有効利用に役立つ。
アスパラギン :免疫力を強くする上で効果的。
アスパラギン酸:脳内で神経伝達物質の原料となる。疲労に対する抵抗力も高める。
チロシン    :神経細胞の材料となり、情報伝達をスムーズにする。
システイン :肌の美白作用で知られる。皮膚に黒いメラニン色素が発生するのを防ぐ。
プロリン    :皮膚などを構成するコラーゲンの主成分。肌の老化を防ぐ。
グリシン    :肝臓での解毒作用を高め、細胞の老化を防ぐ。

参考文献:永山久夫『納豆大全』(一二三書房)


今回は、納豆やお豆腐などの大豆タンパクの業界紙からのニュースです。どちらかというと最近発見されたというよりも、今まで当たり前のように体内でも生成されたアミノ酸の働きについてのまとめです。

納豆は、健康食品としても有名な食品ですが、この非必須アミノ酸にはより美容の効果があるものが含まれていることが分かります。特に、肌の美白作用があるシステインとアラニン、そして肌の老化を防ぐプロリンが大きく作用しています。

美は、正しい食生活あって初めて導かれます。食欲が減退しがちな夏は終わり、すっかり秋を迎えました。しっかりと食べて、美しさも取り込みたいですね。

 

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