化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
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ロイター通信 ⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071023-00000835-reu-ent より
米ジョンズ・ホプキンス大のポール・タラライ博士らの研究チームは22日、ブロッコリーの新芽には、紫外線による肌へのダメージを防ぐ作用があることを明らかにしました。
発芽したばかりのブロッコリーから抽出した物質は、それを使用しなかった場合に比べ、皮膚の発赤や損傷を30%以上軽減するとしています。マウスを使った実験では、この抽出物が紫外線による皮膚細胞の損傷を防ぐ役割を持つことが分かったそうです。
研究論文が全米科学アカデミー紀要に掲載されたタラライ博士は、ブロッコリーの新芽抽出物には日焼け止め効果ではなく、紫外線の影響を受ける皮膚細胞を強化する作用があると指摘しました。紫外線を物理的に遮る日焼け防止剤とは違い、ブロッコリー抽出物には、紫外線による損傷から皮膚を保護する酵素の生産量を増やす効果があるとしています。
無添加にこだわる私たちに、シカゴから興味深いニュースです。
ビタミンCが豊富なブロッコリーは、ゆでてもあまり壊れない形で体内に取り込まれるため、美肌には効果がある食材の一つと言われてきました。肌トラブルになったら「1週間、1日1株のブロッコリーを食べるとほぼ治る」と栄養士の方に聞いたことがあるくらい、効果がある食材だそうです。そして、さらに、そのブロッコリーの抽出物が皮膚細胞の損傷を防ぐ役割があるというから、まさに、美容の食材と言っても過言ではありませんね。
ポピュラーな食材から作られる化粧品なら、安心ですし、また体への負担も少なくて済みそうです。この研究がもっと進んで、お店にブロッコリー由来の無添加化粧品が並ぶのが楽しみです。