化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
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HealthDayNews⇒http://diet.beauty.yahoo.co.jp/column/bijin/bin?v_date=20071018&v_id=hel_20071018_1 より
家族一緒で夕飯を食べる機会の多い家庭のティーンエイジの子供たちは、成人してからも野菜や果物を多く食べる傾向が高いことが、米国の研究で明らかになりました。
研究者らは、1,500人の高校生に食事状況に関する質問表に答えてもらい、20歳になったときに再度追跡調査を行って回答を解析。質問内容は、家族で一緒に夕飯を食べる頻度、家族一緒の食事に対する感情、三食の食事の摂取頻度などです。
その結果、家族一緒で夕飯を食べる高校生は、果物や緑黄色野菜、その他主要栄養素をより多く摂取する傾向が高く、ソフトドリンクを飲む量が少なかった。またティーンエイジのときに家族と一緒に食べる頻度が高いほど、成人してからも栄養バランスの整った食事をきちんと摂る割合や、また友人などと一緒に社交的に食事をする割合も高かった。
成人後の摂取内容の比較では、高校のときに家族一緒に食事をしていた群の男性では、カルシウム、マグネシウム、カリウム、食物線維の摂取量がそうでない群よりも多く、また女性では同栄養素に加えビタミンB6の摂取量も多かった。
米国では、親の労働時間や通勤時間の増加、あるいは子供のクラブ活動のために、家族別々に簡易な食事を摂る家庭が増えています。しかし、それでは自分の好きなものを好きな量だけ食べる傾向が高まるため、栄養のバランスが崩れ、肥満ややせすぎの一因となる。幼少児はもちろん思春期の難しい時期にも、家族一緒に食事をして良い食習慣を身につけることは、成長期だけでなく成人後の健康のためにも重要といえるでしょう。
最近、特に問われている食生活についてのニュースです。
先日伺った講演会で「肌はそもそも紫外線、ほこりなどの外部からバリアするもので、そこに高価な化粧品をぬるよりも、良質の食事を摂る方が効果がある」というような主旨のお話を聞きました。たしかに、お肌がカサついている時に、豚の角煮などを食べると翌日肌はしっとりしていたりします。高価な化粧品よりも、即効性があるといえます。また、「トラブル肌の時は、ブロッコリーを1日1株、1週間食べるとよい」というのも、よく聞くことです。ビタミンCが多く含まれるブロッコリーが肌のトラブルから救ってくれるのです。
正しい食生活で内側からのケア、そしてお化粧品での外からのケア。
この双方向からのケアで、冬の乾燥に負けない肌つくりをしていきたいですね。