化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
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四国新聞 ⇒http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20080119000081 より
美容・健康商品販売のエフビージーが、鯛(たい)のうろこから抽出し、肌の吸収性が高いコラーゲンを使用した美容ジェルを開発しました。動物系コラーゲンより浸透性に優れているため、肌の老化の防止効果が高いのが特長です。化粧水、乳液、美容液、化粧下地などに幅広く使用できます。
コラーゲンは、20歳をピークに加齢とともに量が減少し、肌のしわやたるみなどの老化現象を引き起こします。
コラーゲンは、一定の温度(変性温度)を超えないと肌の角質層に浸透しにくい性質があります。通常、製品に多い牛や豚などの動物系コラーゲンの変性温度は、体温よりも高い40.1℃、魚の骨や皮から抽出したものでも30.3℃です。これに対し、鯛のうろこから抽出したコラーゲンは変性温度が8.5℃と低いため、角質層の奥まで届き、効果が出るのも早いというのが特徴です。
商品は、化学物質を使わない天然抽出のコラーゲンにこだわり、アレルギーを起こしやすい石油系の油や色素、エタノールなどは使用していません。
先週お伝えしたニュースにも関連してくるコラーゲン化粧品のニュースです。
こうした乾燥の季節には、こうしたコラーゲン化粧品は特に耳に響きますね。コラーゲンの特徴として、脂の成分に含まれるものが有名ですが、このように魚のうろこからも抽出できるというのは初耳でした。
変性温度が8.5℃ということは、手にとるときはもちろん、夏の間は常温でもゆるい状態になると考えられます。一般的に、コラーゲン配合の商品の肌への効果はまだ解明されていないとはいえ、個人的に1度手にしてみたい商品です。