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無添加レポート

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特産品の展示会開催-大島紬の染料から生まれた化粧品も

朝日新聞 ⇒ http://www.asahi.com/komimi/TKY200802060345.html より

全国各地の特産品を使ったユニークな商品の展示会「ニッポンいいもの再発見!」が東京で開かれました。「黒い塩」「超硬水」など、ちょっと気になる一品が勢ぞろい。展示会のサイトでは、各地の商工会がブログで最新情報を発信しています。

全国商工会連合会が主催し、全国の商工会など約100団体が参加。約500品が出品されました。展示ブースでは、企画段階の製品について反応を聞くアンケートを実施したり、小売店と商談をしたりするなど、自慢の商品を売り込む声が飛び交いました。

同連合会によると、最近の傾向として、全国どこでも買える「ナショナルブランド」より、地域の独自性を生かした商品の方が、消費者に人気があるといいます。

「黒い塩」(秋田県)は、男鹿半島の天然塩を孟宗(もうそう)竹に詰めて竹炭で焼いたもの。白い塩よりも口溶けが良く、まろやかな味だという。「伊勢茶 贅沢(ぜいたく)な時間」(三重県)は、茶葉の品評会用につくった特別なお茶を再現。紅茶缶のようなおしゃれなパッケージにし、高級感を演出しています。

中央アルプス木曽駒ケ岳のわき水「希美峰」(長野県)は硬度1400という天然炭酸硬水。今後の製品化に向け担当者は「エステやスポーツジムなどで使ってほしい」と意気込んでいます。鹿児島県の名産、大島紬(つむぎ)の染料である車輪梅から生まれた化粧品「UMUI」(鹿児島県)は、今回が初のお披露目。抗酸化力の高いタンニンを含んでおり、日焼けによるシミなどを防ぐ効果があるという。

全国商工会連合会は、展示会の特集サイトで、各地の商工会のブログを集め、最新情報を掲載していて、ネットでのアピールにも力を入れています。


各地で、地域興しの一環として、無添加化粧品が研究・開発されているのは、これまでのニュースでもお伝えしたとおりです。インターネットの普及により、大手の化粧品ブランドのものが主流だった時代から個々人の好みを反映した商品重視の時代へと変わってきています。今回のニュースからも、そうした時代の傾向がよく分かります。

これまで接点がなかった展示会と消費者も、サイトを作成、ブログの更新などにより直接つながることができるようになりました。私たちの選択肢が広がり、これまでは手にとることができなかったような製品とであえるようになったことは、うれしいことですね。

 

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