化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
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nikkeiニュース ⇒⇒⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081016AT3K1600L16102008.html より
資生堂は16日、2011年にもサトウキビ由来の樹脂を原料にした化粧品容器を採用すると発表しました。同樹脂を生産するブラジルの化学メーカー大手ブラスケン、及び同樹脂のアジアでの販売を担う豊田通商と資生堂の3社で容器の共同開発契約を結ぶことに同日合意しました。
ブラスケンは10年後半にも同樹脂の量産を始める計画です。資生堂は年間4000トンのポリエチレン樹脂を容器用に使っているが11年から順次、新原料に切り替えていく。石油由来の樹脂と比べて二酸化炭素(CO2)の削減効果が高いとされており、企業の社会的責任(CSR)の一環として取り組む予定です。
「無添加」派のわたしはこれまで化粧品の中身ばかりにこだわっていましたが、その容器も大切であることはもちろんです。まだまだといわれる日本の「エコ」も、ここまで進んだんだと実感させられるニュースでした。
国内最大手のこの会社が天然由来の原料の容器を採用すると決めたことで、他の企業が追随するようになるでしょう。「無添加」と「エコ」は異なる要素ですが、決して切り離して考えられる問題ではありません。こうした傾向がどんどん進み、「無添加」のニュースが増えていくのを楽しみにしたいですね。