化粧品の成分に関するニュースや美容情報など、無添加化粧品生活スタッフが気になったニュースをレポートします。不定期ですが随時更新していきますので時々見に来てください。
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四国新聞 ⇒ http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20081110000280 より
小豆島でオリーブの採油作業が本格的に始まりました。香川県小豆郡小豆島町池田の東洋オリーブ(南宣之社長)の工場では10日、初搾りが行われ、つややかな黄金色のオイルが搾り出されました。植栽100周年の今年はオリーブ商品の人気も高まり、厳選された島内産のオリーブオイルに注目が集まっています。
栽培から加工、販売までを行っている同社では、島内や豊島などの約24ヘクタールで約1万本を栽培。今年は裏作の年に当たるが、栽培面積を増やしたため油用の収穫量は昨年と同じ約30トンを見込んでいます。台風の被害もなく出来も良いという。
初日は約2.5トンを採油。赤紫色や黒色に熟した実を遠心分離式の採油機に入れ、粉砕、攪拌(かくはん)など約2時間の工程を経て、フルーティーな香り漂う黄金色のオイル約300キロがゆっくりと搾り出されました。
採油作業は12月末まで続け、ろ過などを行い、約7割を「エキストラバージンオイル」、約3割を独自の処理を施して化粧品用として売り出します。「エキストラバージンオイル」は一部を除き、来年1月から200ミリリットル3500円(税別)で販売を始めます。
乾燥が強くなるこの時期は、オイルやクリーム、ローションなど保湿成分を求める方々も多いようです。デパートやドラッグストアには、数々の製品が並び、その効果をうたっています。
オイルには天然由来のものとそうでないものとがあります。そして天然由来のものには、オリーブオイルだけでなく、ホホバオイル、スクワランオイル、ローズヒップオイル、馬油…などたくさんの種類があります。実は、私も天然由来のオイルを1年中スキンケアの基本に使用しています。マッサージ、保湿、パックなど様々な用途があり、また軽い傷程度でしたらオイルを塗布するだけで治癒するのも長年愛用する理由です。
食品の誤表示などのニュースが少なくない現在、その表示だけに頼ることも難しいのですが、オイルはその種類による別ではなく、その産地や収穫の年によっても性質や効果が異なります。一般的に、国内で収穫、生産されたものは、その輸送ルートの安全性からも精度が高いといわれています。品質表示、薬事法などを加味すると、国内で収穫、生産されたものを安心して使用できることを更に裏づけますね。