無添加レポート

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化粧品に加工するヘチマ水の採取が行われています!

岐阜新聞 より

美肌効果があるとされ、化粧品に加工するヘチマ水の採取が、高山市八日町の畑で地元農家の女性たちによって行われています。

女性たちは、町内の6人でつくる「村を10倍楽しく暮らす会」の会員で、ヘチマ水の化粧品の販売は12年目。ヘチマは5アールで約800本を栽培しており、今年は7,8月の猛暑などで成長が心配されたため、例年より1週間ほど早く作業。28日は炎天下で、6人が茂ったつるを切り、切り口をタンクに入れて、滴るエキスを集めていた。

馬瀬口久子代表は「ヘチマは根がしっかりしていて、上質で十分な量のエキスが集められそう」と笑顔を見せました。価格は化粧水(200ml)、乳液(120ml)とも1890円で、市内の薬局、道の駅などで販売しています。


最近はゴーヤーが主流になってきましたが、私が幼い頃は「夏はヘチマ栽培」でした。上につるを伸ばすので天然のすだれで涼をとれることや、その実から浴用のスポンジを作れることなど、無駄なく利用できる植物としても古くから愛されている植物です。
そんなヘチマの大きな効能の1つに「肌の保湿」があります。化粧水としては、江戸時代に日本に入って来てすぐから民間伝承として利用されていたそうです。夏を乗り切った疲れた肌に、秋の始めにとれるヘチマエキスはちょうどよいケアになったのでしょう。
懐かしくて、新しいヘチマ。私も久々に使ってみたくなりました。

 


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